2024年2月12日(月)、日本テレビ「月曜から夜ふかし」の番組内企画【夜ふかし的自由研究｜街行く人のアプリ調査】で当社のマッチングアプリ「R50Time」についてご紹介いただきました。
この番組内企画は、街行く人たちにインタビューをして、スマホにどんなアプリをインストールしているかを調査するという内容でした。
その企画で、インタビューされた方がR50Timeのユーザー様で、R50Timeの他、タップルやpairsなど全部で９つのマッチングアプリをインストールしているとのことでした。
ユーザー様いわく、タップルやpairs、Omiaiなどはヤング＝若者が多いため、50歳以上の方が多く登録しているR50Timeを登録したそうです。他のアプリでは「ヤングばっかりだからさっぱりでした」「だからいっぱいやってる」とお話しされていました。
そうなんです。50代以上の方はタップルやpairs、Omiaiなどの若者向けのマッチングアプリではなかなか良い出会いがないというのが現状です。
だから、私たちは50代以上の方と50代以上の方に出会いたい18歳以上の方のためのマッチングアプリ「R50Time」を作りました。
このアプリは、50代以上の方が主役になれる画期的なアプリです。
下記で詳しく解説をしていきます。
私たちが「R50Time」を作った理由
会員はR50世代か、R50世代とつながりたい人だけ
若い方が多い大手マッチングアプリでは良い出会いのない50代以上の方に同年代の人と繋がれるプラットフォームを作りたかったというのがまずひとつ目の理由です。
大手のマッチングアプリは主に若年層が利用しており、50代以上の方にとって理想的な出会いの場ではありません。同年代の人々の登録者が少ないことから、気軽にコミュニケーションを取ることができず、パートナーを見つけることが難しい状況にあります。
また、大手のマッチングアプリでは50代の方が20代の方の相手として表示されると20代の方が嫌になってやめてしまうので、アルゴリズムを変えて出会えないようにしていたりということが行われていたりするそうです。
そこで、私たちは50代以上の方にとって適切な出会いの機会を提供するために、専用のマッチングアプリを開発しました。このプラットフォームでは、同世代の人々と交流し、共通の趣味や関心事を通じて結びつくことができます。
主要な利用者を50代以上に絞ることで、20～30代のユーザーに埋もれてしまったり、気兼ねすることもなく、マッチングできる可能性が高くなります。
安心安全な出会いの場の提供
インターネットでの出会いについて不信感をいだいている50代以上の人たちが安心して使える出会いのプラットフォームを提供したかったというのがふたつ目の理由です。
50代以上の方々にとって、インターネット上での出会いに対する不信感や不安があることはよく知られています。テレクラや過去のいかがわしい出会いの経験などから、オンラインでの出会いに対して慎重な姿勢を持っていることが多いです。
私たちはこの問題に真剣に取り組み、50代以上の方々が安心して利用できる出会いのプラットフォームを作りました。プライバシーの保護やセキュリティ対策に特に配慮し、健全な出会いを促進しています。
50代以上の方にとって、マッチングアプリを通じた出会いは新たな人生の可能性を広げるチャンスです。私たちは、この年齢層の方々が本当の自分自身を表現し、幸せなパートナーシップを築けるようなプラットフォームを目指しています。
R50Timeについて
↓こちらの記事↓でマッチングアプリ「R50Time」について詳しくご紹介しております。ぜひご覧ください。
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