<左側が純子さん>
今回は、中高年向けマッチングアプリ「R50Time」の運営者として活躍する純子さんをご紹介します!純子さんはカスタマーサポートのリーダー、サービスの企画・運営を担当されています。
純子さんが仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
それはもちろん、R50Timeでカップルが成立されて幸せなお2人が誕生した時です!R50Timeがなかったら出会う事がなかったかもしれない男女が、R50Timeで交流を楽しまれて、お会いになって、最後はお2人同時に退会された時は、いつもいつも嬉しくてたまりません。
皆さんそれぞれ、様々なご経験をされてきて、「このまま1人では淋しい…」「寄り添えるパートナーがいれば…」「誰かの支えになりたい!」と不安や淋しさからR50Timeをはじめた方が多いと思います。そんな方々がR50Timeで伴か侶やパートナーと出会えて、これからの人生がますます輝きだす…✨それってとても素敵な事だと思いませんか?
印象的な会員さまのエピソードはありますか?
そうですね‥‥最初は半信半疑ではじめられた男性会員A様。
・男性だけじゃなく女性も本人確認書類を提出してるのか
・サクラはいないか
・「気になる」を押しても、誰からもメッセージが来ない
・どうやったら返信もらえるか
などなど‥‥(笑)とにかく不安に思ったことや質問があれば、なんでも運営に聞いてきました。私は誠心誠意、Aさんの不安や質問に答えていきました。登録されている方には使い方のアドバイスや活用方法などをお送りしているのですが、その通り実践して上手くいったことや、ダメだったことなどを共有して頂けたので、何がダメだったのか一緒に考えて作戦を練ったりもしました(笑)
その作戦が成功した時は2人で喜びました。そうやってアプリを楽しまれるようになられて、数人の女性と楽しく会話を楽しまれておりました。数か月たったころ、気の合った女性とお食事に行かれたそうです。その女性とは話していると色々共通点が多く、お互いの職場が近かったり、好きな小説家が同じだったり、最近見た映画が一緒だったり、昔飼っていた犬の名前が同じだったりと、「運命」を感じたそうです。
その直感は正しかったようで、何度かお会いした後お付き合いすることになり、お2人で退会されました。退会にあたって、最後にお礼のメールをもらった時はとても嬉しかったです。(勝手に二人三脚をしてきた気持ちでいたので…)
マッチングアプリを『出会い系サイトのような怪しいサービスでしょ?』などとおっしゃるR50世代は多いようですが、実際はどうなのでしょうか?
本当にそう思われている方が多いのは事実だと思います。私たちR50世代はテレクラや掲示板が異性との出会いの手段として使用されていました。健全な出会いというにはほど遠く、体目的・遊び目的が主流でした。その記憶や体験から「マッチングアプリ」も同様の出会い系として捉えられる人がすごく多いんです。
でも時代は変わって、マッチングアプリは20~30代の出会いの手段のNO1となりました。ご自分のお子さんやお子さんの友人達が”マッチングアプリで恋人ができた”、”マッチングアプリで出会った人と結婚することになった”ということを聞いたりすることが多くなって、逆にお子さんから「お母さんもマッチングアプリで良い人を見つけてみたら?」と薦められてはじめる方も増えてたんです!
マッチングアプリを運営するには総務省や警察署に届け出が必要となります。不安な方は、運営会社が実態があるのか、どんな企業なのかを調べて、少しでも安心材料を増やしていただければと思います。
百聞は一見に如かず。まずは気軽に覗いて見てもらえたら嬉しいです。私たち運営が皆様に安心安全にご利用していただけるよう、日々パトロールを行っています!
純子さんの今後の目標は何ですか?
50代以上の方々の出会いと言えばR50Time!と誰もが認知してもらえるようになることです。1人で淋しいとき、誰かと話したいとき、趣味仲間が欲しいとき、恋人が欲しいとき、様々なシーンで活用していただけたら幸いです。
<同僚と談笑中>
素敵なパートナーと出会える💕
R50Timeは中高年特化型のマッチングアプリ。50代以上の方が気軽に利用できるサービスです。若い方が多い大手マッチングアプリでは良い出会いのない50代以上の方に向けて、同年代の人と繋がれるプラットフォームを提供し、健全な出会いを促進しています。
R50Timeにご登録いただく際は、安心安全にアプリをご利用いただくため、LINEID、AppleID、メールアドレスのいずれかでの認証がございます。いずれの認証方法でも、第三者にアプリ登録したことを知られることはなく、匿名での利用も可能です。誰にも知られることなく安心してサービスをご利用ください。
あなたの理想のお相手と、幸せな未来が築けることを願っております。