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熟年離婚で幸せになれる?熟年離婚のすすめ方

熟年離婚のすすめ方

長い結婚生活の中、年を追うごとに熟年離婚という選択肢が頭をよぎる人もいるかもしれません。

これまでの積み重ねであったり、もしくは他に良い縁に恵まれたりと人によって熟年離婚の理由はさまざまです。

しかし、実際に熟年離婚をしようにも方法がわからないという人も多く、新たな一歩を踏み出せないでいます。

そこでここでは、自分が幸せになるための選択肢の一つとして、熟年離婚のすすめ方について紹介していきます。

この記事を読めば、可能な限り円満な形で熟年離婚を実現できるでしょう。

現代では熟年離婚も一般的

結婚している夫婦のうち5組に1組は熟年離婚をすると言われている現代、昭和の時代のように熟年離婚は特別なものではなくなっています。

実際、1985年の熟年離婚の件数は20,434件だったのに対し、2019年には40,395件とほぼ倍になっています。

参考:https://ricon-pro.com/columns/187/

ちなみに、昭和60年は男女雇用機会均等法が成立した年で、そこから2017年まで熟年離婚は増え続け、その後はほぼ横ばいです。

かつての日本では「男性が外で働き、女性は家を守る」という考え方が一般的で、そのため女性は経済的に男性に依存せざるを得ませんでした。

また今よりも周囲の目が気になる時代でもあったことから、結婚生活に不満があっても自由な選択ができないでいました。

しかし、女性が経済力を身につけることで、お互いの人生のために熟年離婚という決断をする夫婦も増えてきたのです。

正当な理由があり、正しい手続きを踏んで行われる熟年離婚は決して世間に後ろ指を刺されるようなことではありません。

新しい人生の在り方として、現代では熟年離婚も珍しいものではなくなっています。

熟年離婚のすすめ方

熟年離婚は、離婚届を自治体の窓口に提出するだけで完了します。

非常にあっけないものですが、そこに至るまではさまざまな課題をクリアする必要があります。

ここでは、熟年離婚をすすめるためにはどんな手順を踏めば良いのか、わかりやすく説明していきます。

夫婦間のコミュニケーション

熟年離婚を心に決めたら、まずは夫婦間でコミュニケーションをとり、夫からの同意を得る必要があります。

離婚協議のときに大切なのは感情的にならないことです。

感情的になってしまうと「どうせ一時的なものだろう」と真剣に向き合ってもらえません。自分の気持ちや離婚後のプランをできるだけ論理的に説明しましょう。

また、同意を得にくい場合は別居を提案し、段階的に離婚を進めることも検討します。別居が続くことで、相手も離婚という選択肢を現実的に捉えられるようになります。

もし、夫の不倫や家庭内暴力などで離婚を検討している場合は、証拠を集めておいてから交渉すると、有利にすすめられるでしょう。

専門家の力を借りる

しかし、どうしても夫からの同意が得られないこともあります。

その場合は、家庭裁判所や弁護士などの第三者の力を借りましょう。

協議離婚が難しい場合は、家庭裁判所で離婚調停を行うことになります。約半年ほど時間がかかりますが、離婚に必要な財産分与や慰謝料、養育費などの条件も同時に決めることが可能です。

さらに調停でも決着がつかない場合は、離婚裁判を行うことになります。1年以上はかかるので弁護士に相談しながらすすめます。もちろん裁判費用や弁護士への報酬も支払わなければなりません。

どれくらいの費用がかかるのかは、それぞれの事情によって異なるので、協議や調停で説得が難しそうなのであれば、事前に確認しておきましょう。

家族の理解を得る

子どもや同居中の親がいる場合、家族にもなるべく理解を得ましょう。

基本的には夫婦間の問題である離婚ですが、家族の理解があるかないかでは、協議中のストレスは全く異なります。

子どもが小さい場合は、子どもの人生や人格形成に大きな影響を与えてしまうことも考えられます。今後の子どもの生活も考えて離婚を進める必要があります。

財産分与、慰謝料などお金のことについて知っておく

熟年離婚をする際は、お金の問題も発生します。

これまで夫婦で得てきた利益を分割する「財産分与」、離婚有責者が支払う「慰謝料」、20歳未満の子どもがいる場合は「養育費」について最低でも知っておきましょう。

「財産分与」は家や車、貯金など夫婦の共有財産を離婚時に折半することをいいます。財産分与の対象となるものは結婚生活中に得た財産に限ります。結婚前から所有している家や車などは対象となりません。

「慰謝料」は夫婦のどちらかに離婚の責任がある場合に、もう一方に支払われるお金のことです。不倫やDV、その他肉体的精神的に被害を受けていた場合、相手に請求できます。また、離婚を請求したからといって慰謝料が発生する訳ではありません。

20歳以下の子どもを監護している親は、もう一方から「養育費」を受け取ることができます。母子家庭の場合は子ども一人当たり月に5万円前後、父子家庭の場合は3万円前後が相場といわれています。

幸せな人生のための選択肢

熟年離婚は豊かな人生を送るための選択肢の一つです。

もし、このままではいけないと感じているのであれば、熟年離婚のすすめ方やお金のことを知って、冷静に相手と協議をすすめましょう。

以前と比べ、世間的な理解も得られるようになってきたので、勇気を持って自分の人生を切り開いていってください。

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