50代が出会えるマッチングアプリ4選！中高年に特化したアプリもある！？

20代～30代には大人気のマッチングアプリですが、最近は中高年世代の利用者もかなり増えてきています。ただ、50代以上の方が若い人中心のマッチングアプリに登録しても、「なかなかマッチングできない」「50代だと見向きもされない」といった残念な結果になってしまう場合も多いようです。まず結論から言うと、50代以上の方がマッチングアプリを始めるならば、50代の登録者が多いマッチングアプリを選ぶことで上手く行きます。

この記事では、50代にオススメのマッチングアプリ4選をご紹介していきます。中高年特化型のマッチングアプリにも注目！あなたの年齢に合ったマッチングアプリを選び、素敵なお相手との出会いを叶えてくださいね。

50代が出会えるマッチングアプリ4選

50代の登録者が多いマッチングアプリを４つご紹介していきます。あなたの理想にぴったりのアプリはあるでしょうか？早速見ていきましょう。

R50Time

40代～60代がメインだからマッチングに期待できる

R50Timeは中高年特化型のマッチングアプリです。一般的なマッチングアプリは、20代から30代をメイン層としています。そのため、40代・50代・60代がそのなかで出会いを見つけようとしても現実は厳しいでしょう。その点R50Timeは40代から60代がメイン層なので、同世代同士のマッチングがかなり期待できます。

50代が使いやすい機能が満載

R50Timeはマッチングアプリ初心者や文章作成が苦手な方でも使いやすいと好評です。メッセージテンプレートが用意されているため何を書けばよいか悩まなくて済みます。R50Timeのメッセージ欄には複数のテンプレートが表示されます。

最初の一通・食べ物・趣味・ペット・仕事・性格など話題一覧から、記入したいボタンをタップするだけで文章が自動入力されます。そのまま使ってもよいですし、自分流にアレンジすることもできて便利です。

カップル続出中！リアルな体験談が産経新聞で特集された

2024年5月19日に産経新聞でR50Timeで誕生したカップルインタビュー記事が掲載されたほど、日々多くの50代カップルが誕生しています。同じ世代のカップルが実際に沢山誕生しているのはとても心強いですよね。

安全に利用できる50代のためのアプリ

24時間365日の監視体制で安全面も保障されています。50代でマッチングアプリを始めるなら、50代のために作られたR50Timeに登録するのがベストではないでしょうか。

R50Timeのご登録はこちらから！

Pairs（ペアーズ）

国内で最も会員数が多い！

「Pairs（ペアーズ）」は、累計会員数が2,000万人を突破した恋活アプリ。利用者の年齢層は20〜50代と幅広いユーザーが利用しています。

共通点から探せる

地域や年収などからの絞り込みや、共通点や同じ趣味を持つ相手を探せる機能がとても充実しています。「マイタグ」という機能では、好きなドラマ・YouTuber・アニメなどの話題で自由に写真を投稿できます。気になった相手のプロフィールを見るだけでも楽しそうです。

基本的には若い人中心のアプリ

40代の利用率は10％、50代の利用率は2％と中高年世代の利用率は低めなので、若い人中心のマッチングアプリであることは否めません。

with（ウィズ）

心理テストによるマッチング

会社独自の心理テストから相性ぴったりの相手を見つけられるのが「with（ウィズ）」です。「相性診断」は、心理テストの結果で相性の良い相手が表示されたり、検索一覧画面に相性の良さが表示される仕組みです。心理テストによるマッチングというのは興味深いですよね。

規模が大きく真剣交際希望者も多い

累計会員数は700万人以上で、国内のマッチングアプリのなかでも規模が大きいアプリです。あるアンケート調査では、恋活ユーザーの割合が37％で、そのうちの20％が真剣交際の相手を探しているという結果に。婚活ユーザーも51％と高めです。

20代～30代前半のユーザーがほとんど

40代50代の利用率についての正確な数値は分かりませんでしたが、口コミによると20代～30代前半の利用者がほとんどのようです。累計会員数が700万人以上と非常に多いので、50代の利用者もそこそこいると予想できますが、かなり少数派であることは間違いなさそうです。

Yahoo!パートナー

30代以上の利用者が多い

「Yahoo!パートナー」は、2006年から運営されているサービス。会員数は500万人を超えており、30代以上の落ち着いた年齢層を中心に利用されています。

「相性度」でマッチングできる

機能面では、独自のアルゴリズムから算出された「相性度」を元に理想の相手を探せます。SNSのように自由に投稿できる「みんなの近況」では、相手の日常をイメージしやすいという声もあります。

中高年世代の利用率はまずまず

利用目的を聞いたアンケートでは、婚活ユーザーが42％、恋活ユーザーは37％という結果でした。結婚を意識した真剣な恋愛目的で利用している割合は高いようです。中高年世代の利用率は、40代は27％、50代は13％とまずまずではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。50代が出会えるマッチングアプリ4選をみていきました。どのマッチングアプリも魅力的ですが、50代なら50代特化型のマッチングアプリを利用するのが得策では？というのが筆者の個人的な感想です。いずれのアプリも女性なら無料で利用できますので、複数のアプリを兼用してみてもいいかもしれませんね。