50歳からのラブストーリー すべて

「女でいたい」と強く思う熟女55歳が婚外恋愛

ご注意

本編はR50Timeが推奨している内容ではありません。あくまでもエンタメとしてお楽しみください。

女を捨てていたつもりなんて一切ありませんでした。でも、日々の忙しさや年齢のせいにしたりして、主人の前で綺麗にいられなかったかもしれません。

でも今は、「女でいたい」という思いから、女を捨てずに男性に愛される55歳になっていると思います。

そんな私の女としての成長は、主人からのキツイ一言から始まりました。

夫に蔑ろにされて…

20代半ばで結婚して、ずっと主人には大事にされてきました。だから、何となく今でも「可愛い」と思ってもらえているような気がしていたのです。

その日、一人娘は修学旅行ということもあり、いつも賑やかな自宅は静かな空気が漂っていました。主人との会話も続かないけれど、それはいつものこと。

「さて、寝ようか」と二人で寝室に入り電気が真っ暗になり、自宅に娘がいない夜も珍しいのでそんな気分になった私は主人の背中にくっつきました。

すると、すかさずに「しないよ。女として見れないし」と素っ気なく言われたのです。愛されている自信はあるのに、体を拒否された私はショックで…

何も言えずに涙をこらえて、布団に潜り込みました。

私だって女でいたい!

あれから何日もモヤモヤした気持ちで過ごしていた私。鏡を見たり服装をチェックしたり。「女として見れない」とは、とんでもないショックを与える言葉を主人は背中を向けたまま言い放ったわけです。

女を捨てたつもりはない。

ガサツに振舞ったこともない。

でも、女としての魅力はやはり55歳という年齢のせいかな、というようにも感じます。

それなりにお手入れはしていますが、「美魔女か?」と聞かれたらそうではありませんし、年相応にも自分でも思えます。

「…私だって女でいたい!」という反発心が湧き出てくるのが分かります。学生時代から何かあれば相談に乗ってくれる友人にすぐに連絡!

「私、まだ綺麗になれるかな?」という声が震えます。「どうしたの?」と驚く友人に、包み隠さずに主人に言われたことを話して実情を伝えます。

「普通にしてたらダメだよ」「同じ55歳の女性以上のことをしなきゃ」

私の何かにスイッチが入りました。主人を見返したいという気持ちもありましたが、女でいることの喜びやドキドキを私自身が感じていたからです。

綺麗になるのは何歳になっても嬉しいもの。俄然やる気が出てきます。

「お母さん、最近綺麗だね」と娘に言われたことをきっかけにして、自分でもわかる変化を感じていました。肌はモチモチになり、くすみは消えて毛穴だって目立ちません。

髪の毛にもコシがあって、実際の年齢よりも10歳以上下に言われることも増えてきました。

職場の上司の見る目が変わる

自分に自信がついてきて、暗めの落ち着いた色の服しか着ていなかった私が明るいカラーを好むようになりました。変化に伴って、笑い方も明るくなり、雰囲気も軽やかになった感じがします。

そんな時、職場の直属の上司の私を見る目が変わったことに気づきました。ただの仲間としてではなく、明らかに女性として見られている感覚は懐かしいものです。

若い頃に感じたことがあるので、間違いありません。その証拠に、残業で遅くなった時に食事に誘われました。今まで一度も誘われたことがないのに(笑)

付き合いの一つだと思いましたし、女として見られている快感も当然私は感じていたので、誘いに乗りました。お酒を飲みながら仕事をしていると「最近ご家庭は?」とありがちな質問。

ここからは大人の関係になるのだろうという覚悟と期待がありました。夫を誘っても願い下げをされてしまい、何のためにここまで頑張ったのか。

心のどこかで「誰でもいいからこの体を癒して欲しい」とさえ感じていたようにも思います。お店を出て喧噪の中を歩いていると上司が急に立ち止まり「いい?」と聞きます。

ホテルの前で押し問答をするつもりは私にはないのでコクンとうなずきました。

夫に求められる日が来るなんて

上司との関係は週に一度程度。多い時は週に三回なんてこともありました。いけないことをしている事実と男性に求められて私の表情や気持ちが「女」に変わっていく刺激に溺れそうになりながら自我を保っていました。

女として扱ってくれる男性が現れて三か月、なんと夫が私を求めてきたのです。とても驚きました。二度と求められることはないと思っていたから。

その瞬間、私の目にはまた涙が溢れます。だって私の努力は夫のためにあったから。上司との関係も刺激的で女を呼び覚ますには十分な経験ですが、抱かれて嬉しいのは愛する夫です。

夫に求められて嬉しくて、でもきっと私はこれからも上司との関係を続けていくでしょう。女でいたいと思い続けることがこんなにも大切なことで、人生を有意義に過ごせることだったと教えてくれたからです。

夫との関係はもともとは悪くありませんでした。しかし、レスという現実を突きつけられるとギクシャクしていたので、全ては良い方向に変わったんだなと思っています。

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