50代男性の下半身のお悩みについて徹底解説！後編
前編はこちら前回までのお話。
ED改善薬を使用する際、心臓に負担がかかってしまうため、心臓病(心臓に何かしらの弁膜症、狭心症)がある方は要注意とのことでした。
また、アルコール、サウナとの併用、薄毛の薬を飲んでらっしゃる方は薬の作用で元気がなくなるとされているとので注意が必要だそうです。
さて対談の後半に移ります。
ただですね、重要なのは、皆さんが知らないうちにこの心臓病っていうものは進んでいます。具体的に、いびきをかく人、BMIが28ぐらいの人、高血圧がある人、糖尿病がある人、あとは尿酸値ですね、痛風があるような方っていうものは知らぬ知らぬうちにですね、危険な心臓病をすすめる場合があるので、そういった方はぜひドクターの診察診断を受けてから薬を飲んでみてください。
ありがとうございます。
うっかり使っちゃうと怖いっていうのは、ぜひこちらでもちゃんとお伝えしていきたいところです。
でもそこの基本をしっかりと押さえた上で、そういった今先生がおっしゃったようなことに当てはまらない健康体の方がいらっしゃったときに、例えば病院に関わらず市販薬でっていうことも選ぶことはできるんでしょうか？
市販薬もですねいわゆる医薬品ではなくてカフェインだとかかだとかああいった成分ですね、もうちょっとわかりやすく言えば赤マムシみたいなものですよね。
ああいったもので聞くうちはそれ使っていってください。ただ効果としては薄い、医薬品に比べて低いわけなのでそういったもので効果が出なかったらですね、そういった保険薬の方をおすすめします。あと最近はですね、ネットクリニックも流行っております。その中でもきちんとですね、否定するわけではないんですけれどもWEBで構いませんから問診するということで自分が心臓病など危険な類に入っていないかっていうことをきちんとですね、チェックしてもらいながら処方してもらうっていうのがいいかなと思います。
ありがとうございます。あと読者の方がですねちょっとテクニック的にすごく知りたいなと思うのが、これいつ飲めばいいのとか、あと女性にね、知られたくないなっていうこともあると思うので、そのあたりの具体的な使い方についてもご指導いただけますでしょうか？
かっこよく言うのであるならばですね皆さん、何らかのサプリ飲みましょうか？サプリメントね。
例えば最近食前に飲むと、糖や脂質の吸収を防いでくれるようなサプリ流行ってますよねいろんなところから出てます。あれと一緒に混ぜて飲んじゃえばいいんですよ。あれと一緒に飲んでしまえばこの人健康に気を使ってる人なんだって覚えられるはずです。
ですので、食事その後の時間を計算してですね、1時間前以上に飲んでいれば聞きますので、時間を逆算してですね、ぜひサプリと一緒に飲むといいんじゃないですかね。ピルケースみたいな薬のケースみたいなところから出してですね、飲むというのがいいんじゃないかなと思います。
なるほど。もうあえて正々堂々サプリかのようにして飲むというのが一番おすすめなわけですね。でも先生、その行為に至るまでの早すぎるうちに飲んでは駄目なんですかね。やっぱり時間っていうのは…。
基本的には数時間効くと思います。
ですので実際のところですね自分で一度試してみるのがいいかなと思います。自分の体の反応というものが何分後何時間後にまで続くのかっていったものを一度ですね、低用量から、うん、試し打ちしてみるというのがいいんじゃないかなと思っております。それをおすすめします。
うわー。もうね、いろいろ聞きたくなっちゃうんですけれども、これあのね読者の方には使ったことある方も、いやちょっとまだ使ってないんだよって方も多くいらっしゃると思うんですが、初めて使う方がですね、例えば服用されてそういった声がないときに、ちょっと試してみようと思って服用された場合っていうのは周りに刺激となるような女性の裸体があったりするわけじゃないときにですね、それでも血液が集中してって凝縮されていくってことが起きるんでしょうか？
やはり刺激がないといけません。
脳に刺激を与えてください。それはスマホの画像でも何でも構わませんので、そういった刺激を脳に与えて、下半身がいかに反応していくか、そこの時間を見極めてみてください。
なるほど、大変勉強になりました。ありがとうございます。ちょっとまだまだ聞きたいんですけど最後にひとつだけ質問させてください。
どんな薬もそうだと思うんですけれども、これ例えばじゃあ効いたなと思ったときに、これをずっと飲み続けて、未来永劫効き続けるものなんでしょうか？
いえ、それはないと思いますね。やはり一定量飲んで行っても効かなくなるので、例えば倍の量にしようかといったような考え方が起きてくるかなと思います。
ただその数ヶ月で効果が切れるようなことっていうのはまずないので、しばらく同用量で使い続けて、満足がいかなかったら他の種類の薬に変えることをまずおすすめします。その次にまた効かなくなったら今のところ3種類ありますので3種類を渡り歩いてもいいんですが、倍の量にしてみるという考え方もいいかなと思っております。
間違ってもですね、違った種類のお薬を1錠ずつ飲むっていう考え方はやめてください。
わかりました。まずは少量から試していって、自分の体をしっかり見極めていってそこの薬で限界が来たなと思ったらちょっと隣に乗り換えてみると、そういう使い方ですね。
はい、その通りです。
今日はもう大変有意義なお話をいただきました。こういった専門家のドクターにお話を聞く機会をまた設ける予定です。もっと読みたいという方は、ぜひ定期的にこちらのサイトに訪問していただき新着記事をチェックしていただければと思います。それではまた皆さん次回も楽しみにしていてください。さようなら。
いかがでしたでしょうか？
明日もドクターR50との対談を更新します。内容はお楽しみに。
ぜひこのサイトをブックマークなどしてお待ちくださいませ。
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