50歳からのラブストーリー すべて

【公認婚外恋愛】お互いに許可をもらってそれぞれ恋愛を楽しむ夫婦の話

ご注意

本編はR50Timeが推奨している内容ではありません。あくまでもエンタメとしてお楽しみください。

【公認婚外恋愛】お互いに許可をもらってそれぞれ恋愛を楽しむ夫婦の話

熟年夫婦の、マンネリ化した結婚生活

 私と夫は同じ中学校の同級生です。地方住まいなんですが、地元の公立中学校で知り合いました。それぞれの実家も車で30分かからない場所。

 確か、私がバレンタインでチョコレートをあげて交際をスタートさせました。中学生ですからおままごとです。彼は昔ハンサムでモテたんですよ。私は昔から自他共に認める面食いだったの。

 それからくっついたり、別れたりして、21歳で結婚。早いですよね~。子供もすぐにできて3人育てました。40代後半には25歳の長女が孫を産んで、ある意味順調すぎる人生。50歳になる前に二人揃ってじーちゃん、ばーちゃんになっちゃいました。

 そして二人とも、残りの人生を持て余すようになったんです。「もう私たち、いいよね?じゅうぶん家族をしたよね?」というムードが二人の間に漂い始めました。まだ50歳にもなっていないのに、生き急ぎすぎてない?私たち、みたいな。

熟年離婚?いや、そこまでは・・・でも。

 それをお友達に話してみると「離婚?」と聞かれますが、私たちの感覚としては「いや、そこまでは」です。別にお互いに不満があるわけじゃなくて。むしろ感謝しているくらい。子供たちにも心配かけたくないし。孫も可愛いし。
 
 じゃあ何なのよ、と言われそうですが、あえて言うなら「すごーく、物足りない」という気分。

 他の人と比較してしまうんです。例えば結婚や出産が遅めだった人たちは、色んな経験をしているじゃないですか。特に恋愛。合コンで色んな人に会ったり、デートしたり、お付き合いしたり、ベッドも複数の異性と体験していて・・・。私は10代の頃から、ほぼ夫だけだったので(恐らく夫も・・・)、もっと恋愛をしとけばよかったな、もう一恋(ひとこい)したいな!、なんて妄想してしまうの。

 そんな雰囲気の日々が数年続き、私たちは揃って50歳になりました。

50歳の誕生日に起きた事件

 一応、50歳になったとき二人でお祝いすることにしました。子供たちは忙しいから二人だけで静かな居酒屋で飲もうと。

 私の方が先に着いて、夫を待っていました。カウンターに座っていると、一人でしっぽり飲んでいる男性が目に入ったんです。40代後半くらい?やせ型でスーツを着て、日本酒を飲んでいたんですが、お猪口を持った手首の角度がセクシー。ほら、私はルックス重視の面食いだから、いい男だなあ、って。

 夫は仕事場から合流するはずでした。でも、彼は現れなかったんです。「ごめん。行けんくなった」とラインが入りました。理由の記載はなし。いい気分はしません。でも怒る気もしない。長年連れ添った夫婦だからですかね?失望もしない私。

 するとカウンターに座っていた例の男性が「どうも、こんばんは。さては、ふらんれたんでしょ」と声をかけてくれました。お互い少し酔っぱらってましたね。それが彼との出会い。

アラフィフも一線を越えることがある

【公認婚外恋愛】お互いに許可をもらってそれぞれ恋愛を楽しむ夫婦の話

 彼は私を年下だと思ったみたいです。確かに年齢より若くみられます。「名前なに?」「けい子でーす」「けいこちゃんね」そして、なんとなく口説かれました。

 そして一緒に店を出ました。お勘定は彼がしてくれました。そのままホテルに行ったんです。

 ホテルに入る前にこんな感じの会話をしました。「私は既婚者だけど、いいかな?」「結婚していると思ったよ。あなた次第です」「じゃ、行こう!」「僕がダンナさんに訴えられたら”結婚しているって、知らなかった”って言い切るからね」ですって!上等じゃないですか。

夫に好きな人ができた、と言ったら

 性格的に隠し事なんて大人なことはできず、夫に正直に言いました。この間の夜、あなたが来なかった日、お店で知り合った人と肉体関係を持ちました。今も連絡先を交換していて、また会えるか聞かれています、などなど。

 そしたら夫は「ごめん。けい子のこと、責められない。俺も好きな人、いる」と言うではありませんか!

 夫の話では職場に契約社員で入ってきた同い年の女性らしい。「実は、同じ高校の同級生なんだ」なんと!同級生キラーだった昔の夫を思い出す話ね!「あんまり在学中は口きいてないけど。ほら。俺にはけい子がいたし」でも可愛い人だな、と思っていたとか。その女性と思わぬ再会をして、夫の中で「うわあ!」と盛り上がる気持ちがあったみたい。因みにこの女性は熟年離婚をしたばかりのバツイチ。

 「一線は超えていない。彼女はまもなく仕事を変えるし。会わなくすることもできるけど・・・でもけい子がいいなら、俺も彼女と会いたいんだけど」私は考え込んでしまいました。

熟年だって男だし女

 私たちはもうずーっとセックスレスです。この国ではよくあることさ、と二人してとあまり真剣に考えてきませんでした。でもお互いに好きな人が現れて、ときめきを思い出したんです。恋をする感覚を。それを大切にしたいね、という話をしました。

 こういう話をざっくばらんにできるのは、やはり夫だなと思いました。ときめきは消えても信頼関係が私たちの間にはありました。
 
 できれば結婚生活を維持しつつ、それぞれのパートナーをもつ話題の「公認婚外恋愛」が理想だけど。私たちはそれでいいのですが、「お相手」はどうでしょうか?私のお相手はたぶん大丈夫(むしろ都合がよいのでは)ですが、夫のお相手はどうでしょう。夫にのめり込まないか心配しました。

 すると夫「実はね。体の関係を迫られたことあるよ。その説得の言葉がすごいんだよ。結婚を迫ったりしないから安心して。子供や世間の目もあるし。そもそも結婚にいい印象をもっていない。秘密はお互いのために守るし、守って欲しい。だから逆に既婚者じゃなきゃ心配なんだって。ふらふらした独身だと守るものもなくて、関係をバラすかもしれないから。でも寂しいんだってさ。寂しさを埋めてくれる人が欲しいって。・・・俺はけい子が怖くて応じられなかったけど」

 なんか、その女性、私に似てる?結婚に悪い印象を持っている部分を除けば、この女性の言葉にとても共感しました。今の自分を維持しながらも、寂しさを埋めたい。でもそれを世間に知られたくない。

 私はこの言葉を信じてみることにしました。

「公認婚外恋愛」は大人だからできる

 そして今、私たちはお互いに認め合ったパートナーがいます。
 
 いくつかルールを設けました。お互いの関係については干渉しないこと。子供には言わないこと(まだそういう関係を冷静に受け止められる年齢じゃないよね、と二人の意見が一致した)。年齢的に問題ないはずですが、避妊と病気に気を付けること。出かけるときは、誰と行くかは言わなくてよいが、行先と帰る日時は告げること(予定が変わったら必ずラインで連絡すること。)

 この間、彼と京都を旅行しました。景色がキレイで、食べ物がおいしくて。日常生活を離れて自由な気分を満喫。彼も優しくて。「ああ、私はこういう体験を求めていたんだ」としみじみ感じました。魂の隅々まで洗われました。

 そして夫に感謝しました。私がこうやって、心穏やかに誰かと新しい体験ができるのは理解がある家族のおかげ。私の人生を束縛しないと決断した彼のバランス感覚によるところが、本当に大きいですね。だから、私も彼が同じ体験をしていることを望みます。

 世間の「当たり前」から一歩離れて見ると、急に人生が楽になったり、イキイキしてくるんだな、って思いました。これから、今の関係がどこに辿り着くかわかりませんが、現時点ではとってもいい時間を過ごしていて、夫にも彼氏にも夫の彼女にも感謝しています。

ここで紹介したのは、あるR50世代の女性のリアルな体験談です。

R50timeは公認婚外恋愛の相手を探す目的での利用をオススメしていませんが、異性のお話し相手を探すにはぴったりです。会話を楽しんだりチャットを楽しむなどして世界を広げてみるのはいかがでしょうか?きっと毎日が充実したものとなるはずです。

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