世間を騒がせているセカンドパートナー。50代前後の中高年カップルなら、「どういう存在なの?」「既婚者なのにアリなの?」「実は探している最中だった」など、気になっていた方も多いでしょう。
そこで今回は「50代のセカンドパートナーへの世間の声」を否定と肯定意見、50代に向けた意見に分けてご紹介!不倫とはどう違うのか?どこで探せるのか?についてもまとめてみました。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
気持ち悪い?セカンドパートナーを否定する声
まずは、年齢に関わらずセカンドパートナー自体を否定する意見からご紹介していきましょう。セカンドパートナーは浮気や不倫と同じである、大切な人には言わない表現などといった意見が多数ありました。
「セカンドパートナーも客もどちらも本当は大切な人には言わない表現だよね。」
https://twitter.com/stay_d_NIKKE/status/1723527475014373548
「セカンドパートナーって言ってるけど普通に浮気だよね。
気持ち悪い」
https://twitter.com/mokasan_22/status/1722782284145942784
「セカンドパートナーや純愛の美辞麗句でごまかしても、結局は不倫行為。言葉遊びよりも現実を直視し、倫理的な問題として真剣に考えるべきですね。」
https://twitter.com/Tantei_ky/status/1722881652001751050
いる人やOKと考える人も!セカンドパートナーを肯定する声
次に、セカンドパートナーを肯定する意見をご紹介します。セカンドパートナーはひとつの価値観である、自分も友達以上恋人未満の存在が欲しいという意見が寄せられていました。両方の声を聞いて、あなたはどう思ったでしょうか?
「あやなんがセカパを公表
セカンドパートナーがいるのは
価値観の多様性の範囲内だと思うけど」
https://twitter.com/stay_d_NIKKE/status/1723527475014373548
「セカンドパートナーが話題になってるけど
嫁さんも同僚と男女の友情成立してるとかゆーてるし
価値観が海外に近づいてるような気がする
まあ家にお金いれてくれてたらそれでよし!」
https://twitter.com/jannedaarcdrum3/status/1724525739545112791
「気軽に会える友達以上恋人未満の人とかが欲しい、
ファーストパートナー居ないのに、セカンドパートナーみたいなの作ろうとしてる😇😇」
https://twitter.com/Q9wkIi/status/1723381392690520391
セカンドパートナーとは?不倫とは違うの?
50代前後の中高年層は、「そもそもセカンドパートナーって何?」「不倫とはどう違うの?」といった疑問を抱えている人も多いでしょう。セカンドパートナーとは、Hなしで好意を寄せあう友達以上不倫未満の男女関係を指すようです。
Hなしのセカンドパートナーは、不倫とは違うということです。しかし、男女の友情が成立しないという意見があるように、そんな都合の良いパートナーシップが本当に構築できるかどうか疑問といった声も目立ちます。
「セカンドパートナーって言うのはまぁいろんな形があっていいと思うけど本命なら肉体関係を持ちたいって思わないのかな我慢できるんかな(笑)私が男の立場だったら絶対我慢できない割りきれないもん(笑)」
https://twitter.com/TO_mana64/status/1723467478859387010
確かに、既婚者同士の男女の間に肉体関係が絶対にないと立証する術はありません。さらには、第三者からふたりの間にHなしと確認する方法もないものです。
そのため、お互いがセカンドパートナーだと言い張ったとしても、純粋な男女関係だと周囲に認められるかどうかは難しいといえるでしょう。
50代のセカンドパートナーはアプリで探せる?
現在、50代前後の中高年がセカンドパートナーを探したいと思えば、そういった出会いを提供しているマッチングアプリで探すことが可能です。
定義通りのセカンドパートナーかどうかは別問題として、配偶者以外の異性と特別なパートナーシップに合意している50代夫婦は少なくないといった見方もできるでしょう。
お互い好きなもの同士で結婚し、お互いに貞操観念をしっかりと持つことが従来の結婚生活の理想です。しかし、必ずしも恋愛感情があって幸せな家庭ばかりではありません。
心のよりどころとして、また良き相談相手としてなら、セカンドパートナーの存在は許容されるものなのかもしれません。
もしかしたら熟年離婚に発展するよりはマシ、熟年離婚されるくらいならセカンドパートナーを作ってくれた方がまだマシと考える50代男女もいるでしょう。
50代のセカンドパートナーへの世間の声
最後に、50代のセカンドパートナーへの世間の声をまとめてみました。良いか悪いかではなくそういう時代が来る、気持ちはわかるけど先に夫婦で話し合ったほうがいいという意見があります。
「多分これからの時代一人だけを愛するのはオワコン化してくるだろうな
お互いにセカンドパートナーを作る時代が確実に来ると予想しとく
スマホ世代が40.50代になったら当たり前になりそう
良いか悪いかとかじゃなくそういう時代になるんじゃない?
個人的には嫌だけど」
https://twitter.com/No__Respect1230/status/1360132933898543107
「セカンドパートナーをもつのが多いのは50代の女性。
子育て終わってひと段落ついてふと寂しくなる頃、旦那には情はあるけど向こうは妻扱いせずあたしの話もろくに聞いてくれないしトキメキもないし、って外に向いちゃうのかな。
気持ちは解るけど、とりま夫婦で話し合いするのが筋かな」
https://twitter.com/_vanillapia/status/639659420050288640
50代でセカンドパートナーがいる人は少なくないのかも
これまでお伝えしたように、セカンドパートナーについては肯定・否定・疑問・夫婦で話し合うべきなどさまざまな意見のあることがわかりました。あなたはこれから、どうされるでしょうか?
どちらにせよ、セカンドパートナーを作る場合は、夫婦ふたりが同じ価値観を持っていなければ難しいようです。定義どおりのセカンドパートナーであっても、離婚のリスクもあるため安易な気持ちでつくることはしないほうがよいのかもしれません。
まとめ
この記事に書かれているカップルの方はR50世代のリアルな体験談です。R50Timeでセカンドパートナーを探すことはおすすめしていませんが、異性の話し相手を探すのにはぴったりです。
R50Timeは中高年特化型のマッチングアプリ。50代以上の方が気軽に利用できるサービスです。
R50Timeはセカンドパートナーを探す目的での利用はオススメしておりませんが、お話し相手を探すのにはぴったり。会話を楽しんだりチャットを楽しむなどして世界を広げてみるのはいかがでしょうか?きっと毎日が充実したのものになるはずです。
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